2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

PTアムステルダム

MTG

LIVEで決勝の様子を見たかったのですが、何故か繋がらず。あれこれしているうちに結果が...。藤田修氏、惜しくも準優勝。うーん残念。しかしここの所、日本人が3日目に残るのが珍しい事ではなくなっているので、日本人PT初優勝は次のPTに期待。ヘッポコプレ…

ねーすーぎー

起きたら15時でした。さすがに寝すぎ。なんもやる気がしなかったので、とりあえず本屋に。目的は、ひょっとしたらもう出ているかもしれない、エリアルの最終巻と銀盤カレイドスコープの新刊を探す事と、ひょっとしたら地元の古本屋に置いてあるかもしれない…

若草野球部狂想曲 3 スプリング・ステップ 一色銀河 / 電撃文庫

野球ライトノベルの本編最終巻。 季節は春休み。若草高校野球部は合宿として、とある民宿を訪れていた。そこで亜希は光児と喧嘩してしまう。原因は、4月に男の新入部員が入ると女子部員の居場所がなくなってしまうという事。そして2人はそれぞれ退部を賭けて…

ホントに降った

今日もまた一段と寒い日でした。昨日は、外出予定無しなどと言っておきながら諸事情により出歩かなければならず、身を持って寒さを実感。天気予報どおり雪降ってるし。 昼過ぎに家を出たのですが、電車がいつもではありえないぐらい込んでて少々ビビル。「何…

若草野球部狂想曲 2 クイーン・オブ・クイーンズ 一色銀河 / 電撃文庫

多分唯一のライトノベル野球小説の第2巻。 今回は、主人公である光児の幼馴染が所属する女子高野球部との試合がメイン。試合の展開〜結末は、これでもか! と言うほど王道を突き進んでるんで、読んでいて先が分かってしまうのですが、それでも楽しめました。 …

寒い

寒い寒い寒い。今日はまた一段と寒い。なんか雪が降るとか降らないとか天気予報では言ってます。こんだけ寒ければ、降ってもおかしくない。どうせ今週末は外出予定が無いんで、降っても降らなくても大差ないし。 世間では「芥川賞を最年少で受賞」等と盛り上…

Missing 10 続・座敷童の物語 甲田学人 / 電撃文庫

前巻いい所で引いたんで、期待して待ってました。 前巻で帰還した魔女が動くと思いきや(まぁ動いたんだけど)、それよりもそれよりも。奴が動いた! 奴が動いたよ。ストーリー的にもこれは結構大きな山だろうし、またまたそこで切るのかよ! って所で引いてるし…

無人惑星サヴァイヴ 第12話

先週の次回予告で、内容が ベル vs ハワード だったので、ハワードの成長譚が見られるのかと期待していたのですが、奴はそう簡単には成長しないようです。 要はハワードの言いなりになっていたベルが、ルナに「もうちょっと自分に自信を持っても良いんじゃな…

予想通りに

何事もなく、平穏無事に終わった一日。このままのペースであと半月ぐらい過ごせると、とっても幸せなんですけどね。どうなることやら。 これで嵐の前の静けさって奴だったら怖い。

道士さまといっしょ 三雲岳斗 / 電撃文庫

作者買いの1冊。しかし巻頭のカラーイラストを見て愕然。一体何があった? 作風が...作風が変わってる...!! なんか今までにないノリだよ。帯に書いてある「新境地に挑む」ってこういう事なのか? かなりの戦慄を覚えながら読了。 内容は簡単に言うと、悪い人が…

マリア様がみてる 第2話

今日はマリみての日。前回の続きから、祐巳が同級生の質問攻めにあって泣き出すシーンまで。むぅ、今1巻が手元に無いから台詞が書けん...。 今週の見所は連弾とダンスの練習シーンかな。特にダンスのシーン。祐巳の相手を誰もしてくれないところで、原作では…

だから平凡な一日

だったんだってば。気になったニュースと言えば、MOのパック値上げって事ぐらいか? 採算合わなくなってきたのかな。勝率悪い自分としては、結構一大事。 後はこれとか。もう5ヶ月なんですなぁ。もっと初期なのかと思ってたよ。今一度、お大事にー。 なんか明…

デュアン・サーク2 3 魔法戦士誕生 深沢美潮 / 電撃文庫

デュアン第2部3巻。半年振りの新刊です。思ったより早い刊行でちょっとビックリ。 デュアンは魔法戦士の道を目指し、オルバと別れ一人、前巻登場の魔法使いサヴァランを訪ねる。しばらくの間、サヴァラン宅で過ごすデュアンだったが、ある日、その魔法使いに…

平凡な一日

朝(と言うか昼)起きて学校行った。この一文だけで今日一日が語り尽くされてしまうと言うのは何か物悲しい気もしますが、事実なんでしょうがない。 今日の通学からiHP-120使用開始。今のところ特に不満も無く、順調に稼動中です。これまで使ってたのがポータ…

連休

本当になーんにもしていない1日。最初は学校行く気だったんだけど、起きてからやっぱりメンドイと思ってそのまま自宅待機。ヒーキーコーモーリー。 外に出てないもんだから、この前買ったiHP-120もまだ使ってなかったり。今日も何枚かエンコードしたんで、着…

Dクラッカーズ 7-2 王国 -a boy & a girl- あざの耕平 / 富士見ミステリー文庫

Dクラ最終巻。待ってましたよ。 最終巻ということで、文字通り全てに決着がつく内容。7-1の印象が強すぎて、こっちの巻は少々物足りない感じを受けましたが、面白かったです。 ラストの甲斐と茜のやりとりには唸らされ、景と梓のやりとりにはニヤリとしたり…

おめでとうございます

林原めぐみご懐妊だそうで。Heartful Station内で発表ですか。確か結婚の時はTokyo Boogie Nightの公開録音で発表したんだっけ? リスナーに最初に発表ってのはとても"らしい"なぁと思ってしまった。 大体その頃からラジオは聞かなくなってしまったんですが、…

ウィザーズ・ブレイン 4 世界樹の街 三枝零一 / 電撃文庫

先月でた上巻の続き。世界を救うことができるかもしれない世界樹の秘密が明らかに。 ファンメイの健気さや、エドの一途さは読んでいて悲しくなるぐらい。こういった悲壮感が漂う中で各人が頑張る姿を書く、と言うのがこの作品の魅力の一つ。どことなく狙いす…

買い物

今日は秋葉原までお買い物。目的は、前々から欲しかったMP3プレイヤー『iHP-120』。iPodと悩みつつもリモコンの性能と多機能っぷりが気に入ったのでかなり前から目をつけていたんだけど、新製品の影がちらついてて中々購入に踏み切れませんでした。しかし先…

七姫物語 第二章 世界のかたち 高野和 / 電撃文庫

約1年振りの新刊。あまりにも音沙汰が無かったので、出ないのかと思いましたよ。 舞台は『東和』と呼ばれる、大陸の一角。この国にある7つの主要都市が、死んだ先王の隠し子と称する姫を一人づつ擁立し、国家統一を目指していた。主人公の『カラスミ』はその…

遊びモード

なんとなくだが卒業の目処が立ったんで、いきなりやる気なし。学校行ったのは良いものの、プラプラ遊んでたら一日が終わってしまった。現金なもんだ。 電撃の新刊を入手するも、やっぱりDクラの新刊はまだ並んでなかった。読む本は山積みになってるんで困り…

封仙娘娘追宝録 7 闇をあざむく龍の影 ろくごまるに / 富士見ファンタジア文庫

長編第7巻。今回は混沌の脅威に宝貝で立ち向かおうとしている村を救うお話。こう書くと単純な話に見えるけど、読んでみると実はもうちょっと込み入ってます。詳しく書くとモロにネタバレするんで書きませんが。 この作家、読んでて思ったのですが、ちょっと…

無人惑星サヴァイヴ 第11話

今週はメノリさんの回。パグーの扱いがいきなり酷くなってるのに憤りつつ、しょうがねーなーとメノリさんに注目。 開始直後、指揮をとって意気揚揚のメノリさんだったけど、よりにもよってハワードに正論突きつけられてうなだれてしまう。まぁあれにはサスガ…

セーフ

追試の結果、多分ヌカ喜びじゃなさそうな感じがして、本当の意味で一安心。このまま行けば、卒業できそう。いやー良かった良かった。 意気込みとは反して、ある意味予定通りの午後出勤だったわけだけど、その割には良さそうな結果。なんか日頃の行いと成果っ…

封仙娘娘追宝録 6 憎みきれない好敵手 ろくごまるに / 富士見ファンタジア文庫

今日は本編の続き。この巻は盛り上がった。 今回は父親の仇討ちのため旅をしている少年と、それを手伝う宝貝の話。これまでの、ただ宝貝を回収する話とは異なり、なにか陰謀の香りがしてくる話の展開。ついにストーリーらしいストーリーが展開され始めて、面…

マリア様がみてる 第1話

今日から始まったマリみてのアニメ。見逃す手は無いよねって事で、ジックリと観賞。 1話は「タイが曲がっていてよ」から「あなたを妹にしてみせる」まで。ちょっと話を急いでいる感があって、原作未読な人にはつらいかな? と思った。もうちょっと説明があっ…

気分上昇

今日はちょっと努力して早めに登校。まぁ、昨日から見れば早めって程度だったんで、客観的に見たらすげー遅い登校。正直4月からの生活が成り立つのかどうかかなり不安なのですが、なるようになるだろう、と言う事で特に改める気も無かったりします。 今日の…

封仙娘娘追宝録・奮闘編1 くちづけよりも熱い拳 ろくごまるに / 富士見ファンタジア文庫

発売日順に読んでるんで、今日は本編はお休み。代わりに短編の1巻です。内容は短編4編+書き下ろし中編1編。 基本的に1話で1つ宝貝を回収する感じで話が進みます。短編といっても、基本的にこの話はやる事ひとつしかないんで、長編とあんまり大差ない。ひたす…

いきなり寝坊

起きたら昼でビックリ。昨日早く起きたのがたたったんだろうなぁと思いつつ、半ば諦めながら登校。まぁ授業は無いに等しいんで、それほど問題はないんだけど...心構え的にはアウトだよなぁ。 やっぱり年明けたってやる気出ないもんは出ないね。ヤバさが刻々…

封仙娘娘追宝録 2〜5 ろくごまるに / 富士見ファンタジア文庫

やっと5巻まで読了。思ってたよりも普通の展開ですな。よく言えば安定、悪く言えば平凡。つまらなくはないけれど、飛び抜けて面白いと言う訳でもない感じ。もう一捻り欲しいと言うのが正直なところです。 既刊は全てそろえてあるので、残りに期待。