オーフェン小冊子入手

オーフェンの小冊子、無事に入手 & 読了。手に入ってホッとしました。
内容は後に出版される本に収録されるとは言え...モノとして手元に持っておきたかった。内容は秋田禎信BOXに収録されている後日談の続き。読んでて凄くニヤニヤした。この続きが秋には読めるかと思うと、今からワクワクが止まりません。楽しみ!!

ちょっとだけ語りたくなったので、BOXを読んでない人にはネタバレになってしまうけど、以下に少し感想書きます。未読の人は逃げてーーーー。

感想(反転伏字)

ラッツベイン、流石はオーフェンとあの子の娘だ。マジクの扱いが、まんま親と一緒だなぁ。マジクはラッツベインの魔術の師匠であり、さらにはオーフェンに次ぐ実力者でもあるはずなのに...。ラッツベインは魔術の腕の良し悪しで人を見ない所が、すっごく母親似だと思う。
しかしBOXのラッツベイン達が出てくる後日談では母親は名前すら出てこなかったけど、今度のシリーズでは出てくるんだろうか。謎の人...と言う扱いで最後まで出てこないのもありな気がしてるけど、でも少しは顔を出して欲しかったり、微妙に複雑な気分。