一歩も外に出ていない

1日ひきこもってひたすら読書の日。起きたのが昼過ぎだったのでロクに読めていないけど、それでも読めるだけ読めて満足。


そろそろこのラノ文庫が出回っているようなので、感想を再掲しておきます。
真っ当にドッシリとした重さのある『ランジーン×コード』、凄い設定だけど真っ直ぐな『僕たちは監視されている』、読む人を選ぶけどハマるととても面白い『ファンダ・メンダ・マウス』、主人公が最低だけど読み終われば良い話な『伝説兄妹!』、唯一ラブコメな『暴走少女と妄想少年』と言った感じ。前も書いたけど、この中なら自分は『ファンダ・メンダ・マウス』が好きです。

このライトノベルがすごい! 文庫 創刊ラインナップ感想