新書サイズのブックカバー

今日『りすか』を読んでいて、新書サイズのブックカバーが欲しくなってきました。先日森博嗣のVシリーズを読んでいた時にもちょっと思ったのですが...電車の中で読む事を考えると、カバーは割と必需品。新書版は年中使うわけではないけど、それでも1つ持っておくと便利だよなー。今は本屋でかけてもらった紙のカバーを使いまわしているのですが、普段文庫に使っている革のカバーに慣れてしまうと、紙カバーじゃ物足りなく感じてしまう。
Vシリーズもまだ途中だし、新書版で読み進めている銀英伝も7巻で止まってるので、今後使う機会はそれなりにありそうなので、今度探してみよう。文庫サイズのものより選択肢が無さそうなので、気に入るのを見つけるのが大変そうですが...。