ブックカバー
ブックカバーを買いに再び出陣。先日とは違う店に行ってみたら、見本品が沢山あったので直接触って確認してきました。
革が硬いと使いづらそうだったので、柔らかいものから選ぶ事に。最初硬くても、使っているうちに柔らかくなっていくのかも知れませんが...それまで使い辛いのをガマンするのも、なんか違う気がしたんで、最初から柔らかいものを重点的に物色。
結局買ったのはアシュフォードってところの羊革のカバー。手触りと柔らかさに惹かれて購入です。しおりとか、しおりを入れとくポケットとか余計なものが一切無い、とてもシンプルな作り。裏表紙を入れるところはサイズが調節可能になってて良い感じです。
まだ全然使っていないので、使い心地がどうなのかは良く分かりませんが、今の所はかなりお気に入り。明日から早速フル稼働の方向で。