無人惑星サヴァイヴ

今週は第26話。送りつづけていた救難信号にようやく反応があって、一隻の宇宙船が助けに来る話。通信途中で無線が切れてしまい、本当に来るのか不安になる一行。んで、とりあえず島のアチコチで狼煙を焚いて待つことに。
島の上を通過する船をみて、様子が変だ、と呟くルナ。そして島から離れた海上に、半ば墜落するかのごとく不時着する貨物船。この辺は、見ててナウシカとペジテの貨物船の関係だなぁと思ったり。しかし次回予告見て、ラステル役が頑固そうなじいさんなのにはちょっと笑ってしまった。凄いギャップだ。
ストーリー動かすのがメインの回だったようで、各キャラクタにはそれほどスポットが当たっていない印象を受けました。みんなかなりキャラ立ってるから、今更スポット当てるも何も無い、と言う気もしますが...。この後どんな風に話を進めるのか、それも楽しみなところです。
次回は、じいさんが「積荷を燃やすんじゃあ」とか言い出す回。自分はそう信じてます。