2005年ラノリン杯(試験用)
kim-peaceさんの企画、2005年ラノリン杯に参加してみます。詳しくはこちらを。→d:id:kim-peace:20060617
最大5作品との事なので、去年の年末に書いた今年のライトノベル Best3を柱に、さらに2つ選んでみました。
- コッペとBB団 その1(ISBN:4757723563)
- 敵味方問わず、魅力的なキャラばかり。ほのぼのしつつも熱い展開が大好き。感想 → d:id:INN:20050731:p2
- シフト - 世界はクリアを待っている -(ISBN:4840231125)
- 本当に上質なファンタジー。素晴らしい。感想 → d:id:INN:20050806:p2
- 封仙娘娘追宝録 9 刃を砕く復讐者(下)(ISBN:4829117591)
- 6年振りの新刊! 早く続きが読みたい。感想 → d:id:INN:20051119:p2
- 銀盤カレイドスコープ vol.6 ダブル・プログラム:A long, wrong time ago(ISBN:4086302675)
- 漂う焦燥感と緊張感、そして上を目指すキャラクタ達の姿が堪らない。感想 → d:id:INN:20051126:p2
- 終わりのクロニクル 7(ISBN:4840232407)
- シリーズを代表して最終巻を。全体を通して熱い展開だらけで最高。感想 → d:id:INN:20051211:p4
こんな感じ。5冊と言わず推したい作品は沢山あって、選ぶのに一苦労です。幸せな事ですが。