マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!

マクロス30周年記念と言う事で作られた作品。マクロスFのメンバーが、FIRE BOMBERの活躍を謎のビデオで追う...と言うお話で、マクロス7の総集編の様な内容でした。しかし、マクロス7を観ていない人には意味不明の総集編だったと思います。逆に、マクロス7が好きだった人には、名シーン、名曲のオンパレードで満足の行く内容ではないでしょうか。7が好きだった自分としては、見て良かった作品でした。
「歌が世界を救う」と言うのはマクロスシリーズの重要なテーマだと思うのですが、これをバカ正直に受けた作品がマクロス7であり、熱気バサラと言うキャラクタだったと思います。マクロス7は常識で考えたら馬鹿馬鹿しいの一言で切って捨てられそうな展開が多かったと思うのですが、でもそこに込められた熱さが最高に好きです。歌に否定的だった味方や、敵だった相手が、最終的にはバサラの歌を歌うんだよ...? これに燃えずどうしろと言うのか。久しぶりにマクロス7を見て、やっぱり好きだなぁと再確認した次第です。

マクロスFのキャラクタも出てきましたが、完全に脇役。どうせなら、もう少しマクロスF側の話も見たかった。最後までアルトくんは出て来なかったしなぁ。でも、シェリルとランカの新作ライブ映像が見られたので良いか...。