2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
Title : 狂乱家族日記 四さつめ Author : 日日日 / Illust : x6suke ISBN:4757726201 / ファミ通文庫 日日日の新刊。 今回は雹霞とパチンコ屋の娘さんの「恋」のお話をメインに、千花と銀夏の話を加え、さらに超常現象対策局に異変が起こる...と、とにかく色…
すげー寒かった1日。帰り際には雨まで降ってくるし、最悪。あまりの寒さに、布団にくるまりながらの更新です。 今日で2月も終わり。ようやく3月だ...いい加減、寒さも和らいで欲しい所。
Title : R.O.D 第十一巻 Author : 倉田英之 / Illust : 羽音たらく ISBN:4086302802 / スーパーダッシュ文庫 『R.O.D』の新刊。前巻が最悪の外伝だったので、本編の続きは久々です。 クライマックスとは言え、それほどストーリー自体にはそれほど進展は無く…
予想通り多忙な一日。角川スニーカーの新刊を買いに行きたかったけど、そんな暇は無く。やってもやっても作業が終わりません。 3月、FF12の発売までには暇になっておきたい所ですが...どうなることやら。
Title : ホワイトデー上等。 Author : 三浦勇雄 / Illust : 屡那 ISBN:4840115060 / MF文庫J 『上等。』シリーズ新刊。先月の『バレンタイン上等。』に続いて、2ヶ月連続刊行です。 タイトル通り、今回の舞台はホワイトデー。意見の相違から、ゆかりとケンカ…
Title : パラケルススの娘 3 仮面舞踏会の夜 Author : 五代ゆう / Illust : 岸田メル ISBN:4840115028 / MF文庫J 五代ゆうの新刊。クリスティーナと遼太郎の祖母に縁のある吸血鬼が、ロンドンで暴れる話です。 しかし吸血鬼をどうにかして倒す話と言うよりも…
Title : 魔法鍵師カルナの冒険 4 世界で一番好きなあなたへ Author : 月見草平 / Illust : 銀八 ISBN:4840115044 / MF文庫J 『カルナ』シリーズ、最終巻。 ミラとエクセラの話に決着がつき、見事な大団円でした。 カルナの成長物語として、本当に良い作品だ…
Title : ゼロの使い魔 7 銀の降臨祭 Author : ヤマグチノボル / Illust : 兎塚エイジ ISBN:484011501X / MF文庫J 『ゼロの使い魔』新刊。 アルビオンとの戦争の続き。篭城戦の構えを取ったアルビオンに対して、短期決戦を挑む連合軍。そんな中で些細な事でケ…
一日ヒキコモってひたすら読書。MF文庫Jの新刊を一気読みです。どれもこれも粒揃いで、楽しい読書でした。 このレーベル、レベルの高い作品が色々揃ってるなーと妙に感心したり。まぁ電撃文庫みたいに手当たり次第買っている訳ではないので、面白い所だけ読…
Titlte : 煉獄のエスクード 3 RHYTHM RED BEAT BLACK Author : 貴子潤一郎 / Illust : ともぞ ISBN:4829118016 / 富士見ファンタジア文庫 『エスクード』の3巻目。 今回は主人公が、とある高校で連続して起こった失踪事件を調べるためにその高校へ転入する話…
Title : 黄昏の刻 4 漆黒の戦慄 Author : 吉村夜 / Illust : すみ兵 ISBN:4829117990 / 富士見ファンタジア文庫 吉村夜の新刊。 超能力者である主人公たち稀人の行動を大きく制約する法律が国会に提出された。これに反発する稀人たちが、武力行使に出ようと…
お買い物の日。奥井雅美のNewアルバムを買いに出たついでに、あれこれ新刊ゲット。 『倒凶十将伝』の最終巻が遂に店頭に並んでいるのを見た時は、感無量でした。ホントに出たよ...。発売を長らく待っていた本が出るのは、やっぱり嬉しいですね。まぁ待たされ…
Title : 魔法戦士リウイ ファーラムの剣 牧歌の国の魔法戦士 Author : 水野良 / Illust : 横田守 ISBN:4829117982 / 富士見ファンタジア文庫 『魔法戦士リウイ』シリーズの...何巻目だ? これ。とにかく新刊。 魔法王ファーラムの剣を求めて草原の王国ミラル…
再び忙しくなってきました。来週頭からの日々を想像すると、今から気が遠くなりそうです。 今日買いに行けるかと思っていたCDも、結局買いにいけず。土日はできるだけ外に出たくなかったけど...明日買いに行くか。
Title : BLACK BLOOD BROTHERS 5 - ブラック・ブラッド・ブラザーズ 風雲急告 - Author : あざの耕平 / Illust : 草河遊也 ISBN:4829117958 / 富士見ファンタジア文庫 『BBB』シリーズの新刊。3巻までが第1部。4巻はずっと過去の話。そしてこの5巻から第2部…
2005年 ライトノベル系 新人作家 読書調査をやってみました。 結果は47冊/126冊で37.3%。そんなに高くない気もしますが、コバルトとかビーンズ等の少女向け分野は殆ど読んでないのが効いているようで。逆に電撃文庫と角川スニーカー文庫の作品は全部読んでま…
Title : 七人の武器屋 結婚式をプロデュース! Author : 大楽絢太 / Illust : 今野隼史 ISBN:4829118024 / 富士見ファンタジア文庫 第17回ファンタジア長編小説大賞･佳作受賞作の続編。続きが出るとは思ってなかったので、割と嬉しく思いつつ読了。 7人の少年…
MF文庫Jの新刊ゲット。カルナの新刊だけ売ってなかった...。富士見の新刊が大量に積まれたままなので、急いで買う必要も無いけど。 しかし、次の文庫の発売日までに新刊が読みきれないのは微妙に問題な気がします。今月は特に多かったのは確かですが、読書時…
Titlte : 紅牙のルビーウルフ 2 面影人魚 Author : 淡路帆希 / Illust : 椎名優 ISBN:482911794X / 富士見ファンタジア文庫 第17回ファンタジア長編小説大賞で準入選した『紅牙のルビーウルフ』、無事にシリーズ化です。 今回は、一冊の本を巡るお話。5つ目…
今日は暖かくて良い一日でした。忙しさも一段落ついて、少し楽になったし。 この分だと、今週の金曜に発売される、奥井雅美のアルバムも発売日に買えそうです。早く金曜日にならないものか。
Title : 封仙娘娘追宝録･奮闘編 5 最後の宝貝 Author : ろくごまるに / Illust : ひさいちよしき ISBN:4829117966 / 富士見ファンタジア文庫 ろくごまるにの新刊。本編の新刊から僅か3ヶ月。前巻の奮闘編からだと、3年と少しぐらい。奮闘編の新刊も無事に発…
久々に日付が変わる前に帰宅。早く帰れると言うのは、それだけで幸せな気分になれます。午前中から降ってた雨も、上手い具合に上がってたし。 まぁこんな事を幸せだと言っている時点で、あんまり幸せじゃないと言う気もしますが...気にしない方向で。
Title : 遠く6マイルの彼女 Author : ヤマグチノボル / Illust : 松本規之 ISBN:4829163410 / 富士見ミステリー文庫 『ゼロの使い魔』の作者、ヤマグチノボルの新刊。 死んだ兄に対する劣等感から、兄を超えようとムキになっている主人公。その主人公が通う…
Title : 麒麟は一途に恋をする 5 Author : 志村一矢 / Illust : 椎名優 ISBN:4840233128 / 電撃文庫 シリーズ5冊目。 敵側の大ボスが主人公たちの前に現れて、3ヶ月後の"祭り"を宣言して、一気に話が進んだ1冊でした。 序盤から中盤、拗れかかってた人間関係…
ちょっとだけ外に出たけど、基本的にはいつも通りの休日。 奥井雅美がゲストで出ていると言う話を聞いたので、現在配信中の君のぞラジオを聞いてみる。栗林みな実のテンパってる様子が面白かった。来月のライブすげーが楽しみになってきました。 他のパート…
Title : キーリ 8 死者たちは荒野に永眠る（上） Author : 壁井ユカコ / Illust : 田上俊介 ISBN:4840233071 / 電撃文庫 『キーリ』の新刊。最終章の上巻です。 実の父親に会うため、首都へ向かうキーリとハーヴェイ。そこでベアトリクスとも再開。離れ離れ…
富士見の新刊ゲット。ろくごまるにの新刊を筆頭に、今月は大量7冊。富士見の新刊をこれだけ買ったのは久しぶりです。 ついでにアニメイトの電撃文庫グッズフェアで、川上稔の『創雅都市S.F』と『矛盾都市TOKYO』もゲット。元々は通販本ですが、今回は店頭で…
Title : アスラクライン 3 やまいはきから Author : 三雲岳斗 / Illust : 和狸ナオ ISBN:484023308X / 電撃文庫 シリーズ第3巻。 今回は先輩が記憶喪失になる話。普段は元気だけど厄介な先輩が、おとなしくて優しい性格に変わってしまうところから話が始まり…
来月に奥井雅美のライブがあります。今年のライブは、何故か2日ともチケット持っている自分。と言うのも、いつもは最終日しか行かないんだけど、今年の最終日は平日。行けるかどうか分からないなら、2日分買ってしまえ...と言う訳で。 そんな渋谷2daysに、栗…
Title : 想いはいつも線香花火 3 Author : 一色銀河 / Illust : ゆい ISBN:4840233098 / 電撃文庫 一色銀河の新刊。 なかなか素直になれないヒロインに、ヒロインの遠慮して自分の思いは内に秘める双子の姉に、傍若無人だけどその態度は愛情の裏返しと言う幼…
